ハレBox

ハレBoxとは

◆オープンソースソフトウェアであるNextCloudをベースにしたユーザー専用のオンラインストレージシステムです。
◆クラウド環境やセキュアな自社サーバー等、設置環境を選びません。
◆クライアントはマルチデバイス対応のため、ブラウザからの利用はもちろん、フォルダごとに同期可能な専用アプリによりDropboxやGoogle Driveライクな利便性を実現します。
◆ハレBoxのユーザ間だけではなくアカウントを持たない相手にもファイルを共有することが可能です。
◆ファイル操作ログの管理が可能です。自社専用環境への構築となるため御社のコンプライアンスルールに則した形でのログ管理が可能です
◆LDAPやActive Directory等の既存のユーザー管理システムとの連動が可能です。

——————— 機    能    紹    介 ——————————————

◆ファイル共有

ハレBoxは、ブラウザ上でのドラッグ&ドロップによるアップロード、 ワンクリックでのデータ共有等、直感的な操作性での利用が可能です。 ハレBoxの中でグループを形成し、グループに所属しているメンバー間での リアルタイムなファイル共有を行うことが可能です。 ハレBoxのアカウントを持たない相手にもファイルの共有が可能です。 簡単な操作でダウンロードURLを作成でき、パスワードの設定、URLのメール通知や ダウンロードの有効期限の設定も可能です。

◆同期機能

専用のデスクトップ用クライアントアプリケーションを使用すると、 お使いのパソコンからWindowsエクスプローラーやMac OSのFinderのフォルダを ハレBOXと自動同期させることが可能となります。 任意のローカルフォルダごと同期されるため、ファイル単体をアップロード・ ダウンロードするといった運用から、アップロードやダウンロードを意識せず ともハレBOXでの共有が可能になります。

◆セキュリティ

ハレBOXはオンラインストレージとして最も重要な要素であるセキュリテイーを担保するために様々な仕組みが用意されています。暗号化SSL暗号化技術を利用した拠点間のセキュアなファイル交換が可能です。また、ハレBOXはファイルを暗号化してからストレージに格納させることが可能です。選択可能な共有方法ハレBOXのアカウントを持たない相手とのファイルの共有も可能です。簡単な操作でダウンロードURLを生成でき、パスワード設定はもちろん、 必要以上に公開し続けるといったセキュリティ事故を防ぐダウンロードの有効期限の設定(時限公開制御)も可能です。要素認証ハレBOXはスマートフォンやU2F準拠デバイスでワンタイムパスワードを 生成したパスワードを認証として利用出来ます。ファイルアクセスファイアーウォール送信元やユーザー等様々な要素でファイルのアクセスコントロールが可能です。

◆マルチデバイス対応

ハレBoxはブラウザから利用するだけではありません。PC(Windows・Mac・Linux)やスマートデバイス(iOS・Android)それぞれのデバイスに合わせた専用のアプリ利用できます。PCではエクスプローラーと同じ使い勝手のまま、スマートデバイスではその直感的に利用可能なユーザインターフェースをそのまま業務に利用できるため、マニュアルの作成やトレーニングにかかる手間を軽減することが可能です。

◆2要素認証

ハレBoxでは2種類の2要素認証に対応しています。(※専用クライアントソフト未対応)Two Factor TOTP Provider(推奨)スマートデバイスにワンタイムパスワード生成アプリケーションをインストールし その生成されたパスワードで認証します。対応アプリ:FreeOTPAuthenticatorOTP AuthenticatorGoogle Authenticator(推奨) Two Factor U2FU2F準拠のデバイスを認証デバイスとして認証します。 現在、ブラウザはchoromeのみ正式にサポートされています。

◆外部公開時のセキュリティについて

通信経路上のセキュリティWebサーバーで一般的なSSL暗号化技術(TLS1.2)を利用した暗号化通信が可能です。暗号化通信により通信経路上での情報漏えいを防ぐことができます。ファイル暗号化ハレBoxは保存するファイルを暗号化する機能を利用する事が可能です。 この機能を利用する事によってハレBox認証以外の方法で不正にアクセスされた場合データが保護されます。ただし、パスワード漏えい等で正規の手順でハレBoxにログインされた場合は保護されません。ファイル外部流出の保護については別途ファイルにパスワードを掛ける等の運用が必要です。(弊社非推奨) ファイルアクセスファイアーウォールユーザー、グループ、ファイルタイプ、送信元等でフィルタを指定出来ます。 ルールに該当した接続は例え認証されていてもファイルへのアクセスがブロックされます。監査ログログインユーザーの操作ログを全て取得する事が可能です。

◆世代管理について

ハレBoxは、ファイルの簡単なバージョン管理システムをサポートしています。バージョン管理では、[詳細]->[バージョン]タブからアクセスできるファイルのバックアップが作成されます。このタブには、以前のバージョンにファイルをロールバックできるファイルの履歴が含まれています。 特定のバージョンのファイルを復元するには、左側の円形の矢印をクリックします。バージョン管理アプリケーションは、古いバージョンを自動的に期限切れにして、ユーザーがスペースを使い果たしていないことを確認します。ユーザーが利用可能な空きスペースの50%をオーバーした場合古いバージョンから削除されます。

コメントは受け付けていません。